Minu Nõbu Meeldib Mulle
Üks päev, see olukord köitis Rose ‘ i tähelepanu ja ta hoiatas mind tüdrukute vastu, kellel on minu vastu huvi. Mõeldes, et ta on armukade, ei hoolinud ma sellest ja jätkasin. Tegelikult, põhjus, miks Gul mind hoiatas, oli see, et tema tütred, kelle peale ta solvus,vaatasid mind. Aga mul oli sel ajal isegi poiss-sõber. Igatahes, tule ja mine, ühel päeval tulid mu nõbu ja tema pere meie majja õhtusöögile. Kui ma vestlustest rääkisin, mängisin oma toas telefoniga. Järsku, mis iganes juhtus, tuli mu nõbu minu tuppa. Minu toas kustusid tuled ja see oli saalist veidi kaugel. Olin üllatunud, sest mu nõbul pole kombeks niimoodi tuppa praamida. Igatahes, kui ma telefoniga pikali olin, tuli mu nõbu ja istus minu kõrvale ning hakkas vestlema. Ta teeskles, et puudutab mind kogemata, esitades samal ajal minu väljavalitu kohta üldisi küsimusi. Olin sellest olukorrast šokeeritud ja hakkasin jalaga tema reite puudutama.
Just siis, kui midagi juhtuma hakkas, tuli ema seekord tuppa ja küsis, Kas meil on midagi vaja. Pärast seda, kui ta oli talle öelnud, et meil seda pole, hakkasime kohe, kui ema toast lahkus, mu nõbu ja mina suudlema. On ka hämmastav seksilugu, aga ma mõtlen seda hiljem rääkida. Loo jätkamiseks ärge unustage saiti jälgida.
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